#nds53 第53回長岡IT開発者勉強会に参加運営してきました!

3ヶ月ペースの開催になって、発表者の応募や参加者数も安定してきて、いい感じのゆるい運営になったと思います。
なかなか長期的に運営して行くのは大変かも知れませんが、ハードルをどんどん下げ続けて楽チン運営にしても続けるというのが大事なんじゃないかなと思います。(生き延びるの大事)

今回はプラットフォームをテーマに色々な話をしてもらいました。いつもそうですがテーマ外の話も歓迎です。テーマが一つ決まっていると話す発表者同士の話に少し関連性が生まれて面白いですね。

一方、NDS(長岡IT開発者勉強会)では、広い知識を共有しようという意味で色んなジャンルの発表もウェルカムです。「一般教養みたいな感じ」という言葉を聞いて、あっ、それいい表現と思ったので使っていきたいです。教養を深めるセッションをたくさん話してほしいです。

セッションの感想

今回、発表者少なめかな?と思ったのですが、質疑応答が盛り上がったり、飛び入り発表者が多数いたりで最終的には10分程度時間オーバーしてしまいました。

nomeshiさんで「WebプラットフォームとしてのWordPress」
Web屋さんでWordPressの新しいエディタエンジンGutenbergの話など。WordPressでシステム作る場合には本体の自動アップデートが行われても問題ないように外部プラグインに頼りすぎないようにするなどのノウハウがありました。
意外とNDSではWeb系の発表をしてくれるのが少なくて、システム構築だけでなくコンテンツ系のWebの現場の生々しい話なんかが聞けるのがとても興味深かったです。

私の発表で「IoTプラットフォーム・工作でスーヴィード(低温調理)」

個人的には、ハードから作ってサーバーサイド、フロントエンドまで一気通貫で作ってみたのが楽しかったです。
電子工作的なのがこわい面もあったので、温度ヒューズについて指摘いただいたので早速反映させたいです。

ソースコードはこちら:civic/generic-anova

しんぺい a.k.a. 猫型蓄音さんで「NDS」
音、そして音楽についてまさに教養の話。ぶっちゃけ私は音楽の成績良くなかったし、音楽について感性的なもの、よく分からないけどわかる人達にはわかる芸術的なものと思っていました。

こちらの発表はとても分かりやすくて、一つ一つ順を追って音楽を解説していて、「えっ、これ小学校とかでも自分はこういう説明受けてたっけ?」と思うくらい新鮮な内容で分かりやすかったです。音というのは空気の震えという説明からはじまって周波数や和音、何が安定する音で、こうすると不安定に感じる音でというのを理路整然と説明してくれました。

説明の項目はただ単に色々と列挙されてるのではなく、「次に説明する内容の前提知識として、順番をつけて説明してあるのだな」と気づいて教え方のうまさに感心しました。

hayajoさんで「Terraformで構築するマルチクラウドプラットフォームインフラストラクチャ」
Webコンソールでポチポチでいつも済ませてしまうので、こういったツールを使って記録を残しておくの大事だと思いました。用途がマルチクラウドでなくてもツールの使い方として一貫性がでるのでシンプルな使い方であっても使ってみようかなと考えを改めました。
「CloudFormationから入るのがいいのかな」という気もしましたが、私がクラウドを使用していく時にそこまで「AWSの最新機能に追従していかなきゃ」という希望もないので(だいぶ遅れてからの使用が多い)、AWS追従性は求めなくても使ってみるのが大事かと思います。

発表者のhayajoさんは新しいインフラの技術なんかをどんどん使用してレポートしてくれるので、そこから「じゃあ僕も使ってみようかな」と参考にさせていただくことが多々あります。
dockerなんかも自分1人ではなかなか手に馴染むまで使わなかったと思いますが、いろいろ助言などを頂いて今では小規模ツールなんかでは「dockerでサクッと使えるの楽ー」という気持ちになっていますし、明日から使える技術を今までに色々教わりました。これからも色んな情報を発表していって欲しいです。

AILightさんで「C#で始める、Windows プラットフォーム 開発効率向上化プロジェクト」
これもまたすごい発表内容だったんですが、撮影禁止な社外秘的な内容もあったのでどこまでレポートしてしまっていいんでしょうか。
開発効率を向上させるためには、「プログラムを書かないことが大事」といつもAILightさんは言っていて、それを具現化した設計事例の紹介です。
「共通部分を作って再利用すればよい」→「共通部分がメインになって、お客さんごとに違うとこだけ作ればいい」みたいなパッケージ製品のカスタマイズのような提供方法を紹介し、理屈はわかるけどそれをどうやって継続していくか、といったためになるお話でした。

設計・開発したAILightさんと、それを使っていった同僚の方が参加していて、使っていった人の意見として「これは10年間のノウハウが詰まった素晴らしいものだ」と絶賛していました。すばらしいですね。

gonchan93さんでイベントログとの付き合い方
Windowsのイベントログについての解説でした。Windowsが提供するログシステムについて注意点やコードなどを紹介してくれました。
詳しい経緯は分からないのですが、Windowsのイベントログはバイナリだし公式のイベントビューワは重いし、なんでこうなんだろうと思います。ミドルウェア的なサーバソフトや、根幹に関わるようなソフトが使うもので、あまりアプリケーションレベルでは使うものではないのかなぁと思いました。

LTもたくさん飛び入りがあって盛り上がりました。みなさん発表のご協力ありがとうございます。

懇親会

今回もビアバッシュ形式の懇親会でした。懇親会の盛り上がっている様子を写真にとってインスタバエしようといつも思うのですが、会話が盛り上がりすぎて写真撮るの忘れてしまいます。誰か持っていたらください!!

宅配ピザやイオンネットスーパーを駆使して、今回も無事に実施することができました。Kyash払いを受け付けて現金レスにしようと思ったのですが、みなさん現金だけでした。

毎回、どれぐらいの量を買えばいいのか不安なのですが、今回はピザも全部食べつくし、酒類・ドリンク類もほぼ全部なくなりました。「あれ?少なかった?誰もお持ち帰りないね。次回はもっと増やすね」と思ったのですが、終了時間ぐらいに全部無くなったのを考えると「これが目指していた購入量じゃん」と考えなおしました。

「持ち寄り or 少額現金もいいんじゃないですか?」という意見ももらいました。運営的にはそのパターンは不確定要素が多くて「飲み物が少ない!」「食べ物が少ない!」「現金だけ集まった!」「ゴミ処理がなにが出るか不安」みたいにならないのかなぁという心配な面も多少あります。ですが、集金額を減らして半分用意・半分持ち寄りみたなところからやってみてもいいかなぁとも思いました。(関要もまた使いたい)

二次会

魚仙で利き酒セットから始まる定番コースでした!なめろう旨し!

東京からわざわざ来ていただいた方もいたので、のどぐろも出せばよかったと今なら思いますが、もうこの辺から記憶が曖昧です。

その後、我が家でお泊りで深夜まで楽しく飲み語らいました。
出費が増えるだろうからとお泊りしていただいたのですが、おみやげまで頂いたりして、かえって気を使わせてしまったのではないかなぁ。
NDS後だと遅くなっちゃって大しておもてなしもできなかったのですが、知人を呼んで美味しいものを食べながら語らえるのはまたやりたいです。


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