mimimamoを使ったらWH-1000XM3のノイズキャンセリングの効きが低下した

WH-1000XM3で気になっていた点が、蒸れやイヤーパッドの汚れです。長い間装着していると蒸れてくるのがあるのと、イヤーパッドの合皮が皮脂で汚れてきて不衛生です。これはM2を使ってきた時から思ってました。

それが気になる人がだいたい使っているのがmimimamoです。イヤーパッドに被せる伸縮性のカバーで外して洗う事も可能なので便利です。ただのカバーの割には高いのですが。

今回それを購入してみたのでその感想を残しておきます。結論から言うと、良いものなのですが私には致命的なデメリットがあってすぐに使用をやめました。

メリット

  • 蒸れは軽減されそう
  • 合皮よりも皮脂が目立たない
  • サラサラ感は良い
  • 装着したままでもケース収納可能

デメリット

  • ノイズキャンセリングの性能が落ちる
  • 音漏れもある?

感想

汚れや蒸れは軽減され、良いものだと思ったのですが新幹線の中で使ってみたら、ノイズキャンセリング機能があまり効いてないのに気づきました。

試しにカバーを外してみたら、WH-1000XM3のウリの1つである静寂が感じられました。

これはノイズキャンセリングの効きが全然違うぞと気づき、オプティマイズも試してみたのですが、やはりカバー無しの方が密閉感高いので明らかに雑音が消されているのを感じます。

着け心地は気に入っていたのですが、私がこのヘッドホンに求めていたのは、なによりもノイズキャンセリングだったので、すぐに外してしまいました。

まとめ

着け心地を求める人には、良いものだと思います。

ただノイズキャンセリング重視の人はこれを使うとその性能をかなり失ってしまうのでオススメしません。新幹線や飛行機など騒音の大きいところで使うとその違いを大きく感じます。

第1回JAWSUG-Niigataに参加してきました。 #jawsug_niigata

11/24に開催されたJAWSUG-Niigataに参加してきました。JAWSUGはAWSのユーザーグループです。数あるユーザーグループのなかでも全国各地に地方UGが存在して活気があるグループです。今回新潟にもJAWSUGが設立されたということで参加してきました。

私が運営しているNDSでもJAWSUG-Nagaokaというサブ的な開催を2回していて近年は停滞していました。長岡よりも新潟のほうが県庁所在地ですしふさわしいと思うので、NDSとしても個人としても支えて運営に協力していきたいなと思います。

今回の発表は立ち上げということで、特に技術的な話はなくてどういった経緯でこれまでAWSと付き合ってきたか?という話でした。発表者の二人とも最初はAWSに精通していたわけではなかったそうです。それどころかkasacchifulさんは「自分にはまだ関係ないな」と離れていた時期もあったとのことです。「AWSを学んで行くのはいつからでも遅くはない」とのことですので、「私は全然触ってないんだよなぁ・・・」みたいな人も、臆することなくユーザーグループに参加してAWSを学んで触れていけたらよいですね。

AWSのサービスはどんどん新しいのが増えていって、なかなか最新技術で話すことも難しいと思います。でもユーザーグループとしては最新技術の話だけではなく、まず最初にS3を使ってみる。EC2を使ってみるというような「はじめの一歩」的な内容で参加しやすい会を行っていっても良いんだなぁと感じました。そういう人だった人が今ではJAWSUGを運営するくらい元気で引っ張っていっているわけで、素晴らしいことだと思いました。

懇親会

懇親会でもご無沙汰な方々と話ができて楽しかったです。

のどぐろの写真撮り忘れた!

WH-1000XM3を買った WH-1000XM2と比較したレビュー

ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンのWH-1000XM3が発表された時、すでにM2を所有していましたが 「手頃な値段なったらM3に買い換えよう」と決めていました。
M2とM3には大きな違いはないそうなのですが、WH-1000XM2のノイズキャンセリングにとても満足していましたし、ちょっとでも利点が増えるならば新型を買おうと思っていたからです。

9月に発売されたばかりなのでまだ4万円以上するし「まあ1年間は高いだろうなぁ。」と思っていたら、突然Amazonで値下がりしているのを発見しました。

なぜか私がM2を買ったときよりも安くなっていて3万円でした。1月にM2買ったとき31,000円ですよ。 もしかして、M2の値段を間違ってつけていたのかもしれません。

まだM2を一年も使ってないのですが飛びつきました。より改善されたというノイズキャンセリングを楽しみにして。

ノイズキャンセリング

M2と比べて人の声のノイズキャンセリングがより強化されたそうです。

私としては、音質よりも仕事中の静けさが一番の目的で電話の大声みたいなのがつらいのでそれを改善するのが目的でした。
M2でその効果に大変感動したので、さらに強化されたM3を試してみました。

正直私の耳ではM2とM3の違いは大きく感じられませんでしたw どちらも強力にノイズは消えますね。

装着感

M2よりもかなり軽くなったのを感じます。実際に数値として、275g255gに軽量化されたようです。私は仕事中ずっとM2をつけていますし、通勤中も使っていますので使っている時間はわりと長い方だと思います。

M2を使っていたときは、3時間くらいつけていると頭への圧迫感をだんだんと感じてきて、外すと開放された気になりました。(頭が大きいのかも)

M3を装着してみると軽さを実感します。圧迫感も軽減されました。とは言っても一日中つけていても平気かと言うと、それはまだそこまでではなく、長時間使うとやはり圧迫感が感じられます。

M2のときは動かすとメカニカルなギシギシした音がしたのですが、それがかなり軽減しています。本体に圧力がかかった時に関節部分からの音がしない感じです。
調べてみたらサイレントジョイントという機構のようです。

操作

ジェスチャー操作はM2は敏感すぎると思っていました。ちょっと手が触れただけでも反応したのですがM3は逆に鈍感すぎるんじゃないでしょうか。クイックアテンションモードで素早く音を聞き取りたいと思っても、切り替わりがワンテンポ遅くなった気がします。クイックアテンションなんだから今までくらいのクイックな感度でもいいんじゃないでしょうか。

LED表示

電源オンになっているときのLED表示が皆無になりました。今までは電源ON時にLEDが点滅していたのですが、煩わしいからと完全に消してしまったのでしょうか。これは設定で指定できるようにしてほしいですね。外しておいてある時に電源が入っているのか切れているのかまったく分かりません。未使用時の自動OFF機能がついたので気にするなということでしょうか。

キャリングケース

キャリングケースには、航空機用のアダプタ、イヤフォンケーブル、USBケーブル全部が収納できるようになりました。

左がM2、右がM3です。

今までよりも収納物が増えていますが、USBケーブルなんかは、ヘッドフォンのためだけでなくても常に持ち歩いているものなので、キャリングケースで持ち歩く必要はありません。(上の写真ではUSBケーブルを収納していません)付属のUSB-Cケーブルもキャリングケースに収納する都合ためかとても短いケーブルなので非常時に使う感じになりそうです。

むしろ全部キャリングケースに同梱できるようになったことで、M2のキャリングケースよりもごくわずか大きくなった点は残念です。(入れるときも結構きつくなった)

表面仕上げ

これ結構大きい違いだと思うのですが、M2はシボ加工みたいな感じでザラザラしていました。

M3は、サラサラスベスベな加工になっています。未使用状態の見た目や触りごこちはM3のスベスベ感は気持ちいいのですが、じつは皮脂が目立ちます。これはM2の方がよかったなあという思いです。

まとめ

総合的には、M3はM2+αのメリットを持っていると思います。軽さ、フィット感、そういう点で比較するとM3の方が良いと思います。

すでにM2を所持しているのであれば、そこから買い換える際のメリットとコストを比較してみてもよいと思います。

私は長時間使用するので、ストレスが軽減される点を最重視しました。それだけで高いヘッドフォンを買うつもりもなかったのですが、Amazonでなぜか3万円で販売。M2をオークションで下取りして2万円以上。と考えると、1万円以下で新型にアップグレードできるなと思って買い替えました。それならアリだなと思います。

欲しい人は、Amazon販売のM3をウォッチしてまた値下がりした時を狙うと良いかと思います!