iiPhone・iPod touch ラボ によると、またカメラ付iPod touchの噂が。。。
カメラ付きiPod touchが2010年春に発売予定!? – iPhone・iPod touch ラボ
まあ、話半分に聞いておいた方が良いと思うのですが、iPod touchにカメラが付くとして、動画のみの対応というのは残念ですね。解像度100万画素程度でも静止画対応してくれたら、Twitter写真投稿的には、それでもいいんですが。
iiPhone・iPod touch ラボ によると、またカメラ付iPod touchの噂が。。。
カメラ付きiPod touchが2010年春に発売予定!? – iPhone・iPod touch ラボ
まあ、話半分に聞いておいた方が良いと思うのですが、iPod touchにカメラが付くとして、動画のみの対応というのは残念ですね。解像度100万画素程度でも静止画対応してくれたら、Twitter写真投稿的には、それでもいいんですが。
2010年向けの無料の年賀状作成のためのまとめ情報です。
年賀状作成に、無料の素材集を探してウンザリしていた人。このサイトで紹介するのは、「迷うことなく入手できる素材やソフトの情報」です。すばやく良質素材を入手してパパッと年賀状作成しちゃいましょう。
2010年向けのオススメNo.1
年賀状デザインキット
去年に引き続き、無料の年賀状裏面デザインのNo.1。だって日本郵便が提供するアプリなんで、間違いありません!唯一の問題は、あまりに定番すぎて、他の人とデザインが被る可能性があるというユニクロ状態か。対策として年賀状素材は、デザインキットのものを避けて使うという手もあります。
シンプルな宛名印刷機能もあります。
操作はシンプルで必要十分な機能を備えます。AIRアプリなので、Linuxでも問題なし?
宛名印字ははがき作家5Freeにおまかせ!
はがき作家5Free
「いや、専用ソフトではなくワープロを導入して、細かく編集したいのだ」って人には、Open Office.orgをオススメします。WriterかDrawあたりを使って裏面デザインをすることができます。
Open Office.org
素材集の定番はこのサイト。面倒なユーザー登録とかはなく、すぐにZipで画像をダウンロードできるところは、ユーザーが何を望んでいるか、ちゃんと分かって作っているんだと思います。(ほんと感心する!)
年賀状作成おたすけサイト – キヤノン クリエイティブパーク
デザイン系年賀状素材集の元祖、
『デザイナーズ年賀状』がさらに洗練されて今年も登場です!!
これは無料ではないんですが、素材でかぶってしまうのを避けるために、素材集は別にCD-ROMの本を買うのも無難です。この本は一例ですが、これぐらいの本をさくっと買っちゃえば素材探しはお手軽です。
あんまり安い素材本を買うと、無料素材集サイトからかき集めただけの本になるので、品質の悪い素材ばかりになっちゃいます。
私の利用しているネットブック(Aspire one)に、Linux系のOSをインストールしようと思い、いろいろと試してみた。いくつか紹介してみようと思います。
用途的には、ネットの利用が主で、でもエディタでできるぐらいのプログラミングはしたいと思ってます。あと持ち歩いてプレゼンなんかにも使いたいのでPDFくらいは開きたいです。
まずは、最近話題のChrome OS。自分でビルドしなければなりませんでしたが、ビルド手順自体はマニュアル通りやれば難しいものではなかったです。
起動は公称どおり数秒で起動。ログインはGoogleアカウントでログイン。Chromeが立ち上がって、それだけです。さすがにブラウザだけだと私の用途的には不満です。
ただ、家庭においてはネットとメールができればよいという人も多いと思います。そういう人には数秒で起動して、インターネットでFlashが見られて、Gmailでメール使えるって用途のパソコンは需要が多いと思いました。
インテルが支援しているネットブックのためのOS。
これもChrome OSに負けずに起動は爆速。洗練されたUIは、いまにも使ってみたくなります。
ただ、まだアプリやらの対応なんかが不透明で、ubuntu系の豊富なソフトウェア群が使いたくなってしまいました。
インストールの方法は、Moblinのサイトからイメージファイルを、ダウンロードしUSBメモリに書き込むとか、DVDメディアに書き込んでもよいでしょう。
USBメモリでやる場合は、Linuxから、
sudo dd if=moblin-2.1-final-20091103-002.iso of=/dev/sdb
みたいにコマンド打てばOK。/dev/sdbはUSBデバイスなので、環境に合わせて。
Ubuntuをネットブック用にカスタマイズしたバージョン。狭い画面を有効活用するようなホーム画面を用意しています。基本はUbuntuと同じな点なので、ソフトウェアは互換性があると思います。
通常のUbuntuはUbuntu Japanese Teamによってカスタマイズされた日本語版がありますが、UNRは英語のみの配布なので、言語サポートの追加で日本語追加する必要があります。これだけで日本語メニューやフォント、インプットメソッドまで入るので親切です。(Chrome OSやMoblin2だとまだまだです)
UNRの入手は、Ubuntu.comの公式からダウンロードできます。
ネットブック用にカスタマイズといっても、Ubuntuと同じなので、どうせなら普通のUbuntuでいいのでは?という気もしてしまいます。
ネットブック向けの3つのOSを紹介してみました。
色々なアプリケーションを入れたり、Ubuntuがらみの情報量の大きさを考えると、現状はUNRを使うのが無難そうです。ただMoblinやChromeも今後に期待したいOSだと思います。