さっそくChrome Web StoreのHosted Appを作ってみました。
SeatNext Live! – Chrome Web Store
Hosted AppはWebサイトに対するリンクみたいなものなので、どんなWebサイトでも簡単にできます。例えばブログとかをWeb App化するなんてこともチュートリアルには書いてました。アプリ化する意味がよく分かりませんが。
Webサービス系のものなら、アイコンなんか用意して作るのもいいとおもいます。
さっそくChrome Web StoreのHosted Appを作ってみました。
SeatNext Live! – Chrome Web Store
Hosted AppはWebサイトに対するリンクみたいなものなので、どんなWebサイトでも簡単にできます。例えばブログとかをWeb App化するなんてこともチュートリアルには書いてました。アプリ化する意味がよく分かりませんが。
Webサービス系のものなら、アイコンなんか用意して作るのもいいとおもいます。
Chrome Web Storeがついにオープンしました!
拡張やテーマ、Webアプリなどを無料、有料で販売できるマーケットプレイスのオープンです!
iTunesストアに酷似してるとか言わないように。
ここで配布されるアプリはこの4種類。
テーマと拡張は今まであったので同じなのですが、私が注目したいのは2つのApps。
1つはHosted Appという通常のWebアプリで、言ってしまえばブックマークみたいなもんです。仰々しくインストールとか言ってもリンクが保存されるだけです。たしか位置情報サービス使う時の確認ダイアログを最初だけにしたりだとか、そういった煩わしさを抑制する事ができるとか。Webアプリをスタンドアロンと遜色なく使えます。
GMailとかHootSuiteなんかがHostedアプリです。単なるリンク集みたいです。
一方、Packaged AppsはChrome Extentionに似ています。作り方やAPI、制限はExtentionとほとんど一緒です。違うのはアプリとして起動/終了がはっきりしていることです。起動するとタブページが開き、閉じると終了します。Extentionはツールバーに入ったり常駐したり、コンテキストメニューに追加されたりだったりして、あまり表に出てこないです。
TweetDeckなんかがPackaged Appです。
この2つの種類のAppsはユーザーが意識する必要なく使えます。
Saas的に展開してるWebサービスなんかも、自サイトに誘導させる必要なく、Web StoreにHosted Appを作ればよくなるかもしれません。
ホント、開発とかでなければChrome OSで成り立つような未来が見えてきた気がしますね。
Chrome OSについてはこのChrome Notebookを見てると使って見たくなります。
Chrome Notebook
プレゼント抽選結果の発表です。
はじめに、お詫びすべきことがあります。応募記事のほうにも追記してあるのですが、
いろいろ調べて分かったのですが、このケーブルはIS01を充電できるタイプのものではなさそうです。申し訳ありません。充電可能と報告の記事もいくつかあったのですが、iPhone用のUSBアダプタのような高出力のものだと、本体付属のUSBケーブルでも充電できるようでそれと変わらないようでした。充電可能ケーブルの場合は、IS01が電源OFFでPCのUSBコネクタなどの出力の弱いUSBコネクタからも充電が可能です。
今回、100均ケーブルを加工することで、スティックブースターなどの低出力モバイルバッテリーからも電源OFF状態で充電可能なことを確認しました。
募集したプレゼント品は本来の用途を満たしていないので、当選者で希望する方にはこの加工を施した状態でプレゼントしたいと思います。
ということで抽選&プレゼントは実施しますが、加工したものにするかどうかは、当選者に確認の上送付いたします。
応募可能対象者は「久里風さん、太郎さん、ヒデポニイさん、りゅう。さん、ももさん、tubameさん、まあさん」の8人です。8人中3人の当選者は抽選の結果、、、
太郎さん、ヒデポニイさん、tubameさんの3人となりました。おめでとうございます!!
3人の方にはメールで連絡を取らせていただきます。おめでとうございます。