jsconsoleというJavaScript実行環境のアプリを見つけたので、
「おっ、これを使えば、移動中でもちょっとしたコードがかけるじゃん!」って思ったので即ダウンロードして試してた。ちなみにレビューは皆無だったので人柱です。
簡単にいえば、firebugとかのJavaScriptを実行できるコンソールです。
よく考えたら、Safariのブラウザで同じことができるんじゃない?って思ったのですが、クロスドメインな通信はブラウザではできないと思うのでその利点はあるかも。jQueryとかも簡単にロードできるし。でもエディタ的な機能がないのでそのへんは残念。
jQueryロードして、$.getJSONでTwitterのAPIを実行してみました。まあプログラミング一応できますよ。この動画では、Bluetoothキーボード使ってます。
あとはこれ使って、某大学の学生の身分証写真を、大量にGETすればいいのかな…
「jsconsoleでiPhoneからTwitter APIを実行してみた」への1件のフィードバック