iBATISって簡単に覚えられそうで、しかも強力だと思う。
CodeZine:iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例 2
多機能すぎるO/Rマッピング覚えるよりも、SQLがすごいことになっている業務系開発には、こっちのほうがしっくりくるのでは?
iBATISって簡単に覚えられそうで、しかも強力だと思う。
CodeZine:iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例 2
多機能すぎるO/Rマッピング覚えるよりも、SQLがすごいことになっている業務系開発には、こっちのほうがしっくりくるのでは?
1年以上前から書き続けている記事ですが、最近また1ページ追加しました。
civic site : 設定ファイルなしで起動する方法
Jetty使って、Webアプリケーションを、「サーバー同梱でデスクトップアプリケーションのように配布」っていうのもいいかもなぁ。
でも、Windowsファイアウォールみたいなソフトに警告だされたりするし、ポート番号で競合したりするから難しいかも。
Eclipseでも愛用している「ローカルヒストリー」ですがNetBeansでもプラグインとして提供されていました。
最近チェックしているPlugin Potalで「Most Popular」なカテゴリーにランクインされているのを発見。(NetBeans使いには常識?)
Plugin Portal Plugin Detail Page
「ローカルヒストリー」って何?って人は、ファイルの保存した履歴が自動的に残される仕組みだと思ってください。
「あ、間違っちゃった」ぐらいなら、Ctrl+Zで戻せばよいのですが、
「あー、今日記述したコードは完全な間違いだった。朝のソースコードに戻したい」なんて時に、過去のソースに戻すことができるんです。(もちろん戻せる限界はあります)
ソース管理レポジトリのような高機能なものではないですが、時を戻すことができてホッとしたケースが多々あります。
ローカルヒストリーがあるということは、安心して難解ソースコードのリファクタリングに取り組めます。ダメだったら諦めて戻すことも可能だからです。
また1つ、NetBeansが使いやすくなりました。