以前の記事で、NetBeansブログコンテストへ応募したのですが、その応募賞品としてTシャツをゲットすることになりました。
Tシャツと、NetBeansのCD-ROMが添付されていました。ありがとうございます!
NetBeansのプラグインも作ってみないとなぁ。
以前の記事で、NetBeansブログコンテストへ応募したのですが、その応募賞品としてTシャツをゲットすることになりました。
Tシャツと、NetBeansのCD-ROMが添付されていました。ありがとうございます!
NetBeansのプラグインも作ってみないとなぁ。
待望のEclipseのようなコードを解釈した補完機能を搭載し、エディタ面でもEclipseに負けないと思います。パフォーマンスも大幅に向上したのを体感します。
オールインワンのJava開発環境としてNetBeansはオススメです。
教育用とか説明用の環境構築なんかは、環境の準備だけで結構な作業になってしまいますが、NetBeansならインストーラからセットアップするだけでアプリケーションサーバまで入ってしまうので、環境の相違なんかは気にしなくてすみます。
でもビュー、パースペクティブの概念はEclipseの方が柔軟で好きかな。あとデバッグ機能も。
これは便利です!!
ipod touchに入れるために、動画を変換するためのソフトを色々と試してきましたが、今回紹介するソフトは非常にシンプルで気に入りました。
Free Studio
Free Video to iPhone Converter: iPhone Video Converter
このソフト動画ファイルをiPod touch用に変換するだけではなくて、様々な機能をコンポーネントごとに提供しているんですね。動画をiPod touch用に変換するのは機能の1つです。自分が欲しい機能をダウンロードして導入することが出来ます。
例えば、上にあるスクリーンショットでは、「7. Video to Flash Converter」と「9. Video to iPhone Converter」が利用可能になっています。これが私がダウンロードした2つのコンポーネントなんです。どれか1つをインストールすると、本体+単独機能がインストールされます。2つ目からは単独機能だけが追加されるようになります。YoutubeからiPod touch用動画を生成したりと、シンプルでありながらたくさんの機能を提供しています。
今まで私は、Media Converterというソフトを使っていたのですが、これよりもずっとシンプルで使いやすいですね。
変換したい動画ファイルをドロップしてボタンを押すだけで変換できます。
最初は英語で表示されますが、日本語を選択することで日本語化も簡単にできました。
ipod touch用の動画変換をする際には、オススメのフリーウェアです。