Cardboard
Cardboardを100均パーツで自作したら地球外へフライアウェイwww

Google I/OでCardboardというダンボール製VR体験ガジェットが配布されました。これが「意外と凄いぞ!」って話題です。

複数のデモが体験できるのですが、例えばEarthというデモではGoogle Earthみたいな街並みを、舞空術で飛んでいるような体験ができます。フライアウェイ!!!

上を向いて地球外まで出てから別の街に移動するなど凝ってます。

他にも宮殿内のヴァーチャルガイドツアーなんかでは360度、上や下も見渡すことができます!

YouTubeアプリはシアター風で、横を見ると他の動画のサムネイルが並んでて近未来的です。

さて、そのcardboardの作成方法です。

ダンボール部分については公式サイトで型紙がプリントアウトできます。

その他のパーツで入手が難しいのがレンズです。「これは難しいなあ」と思ってたのですが、週アスPlusの記事で100円ショップのルーペが使えるとの事で、早速購入してきました!

ダンボールはできる限り薄いやつを使うとよいです。そのほうがハサミで楽に切れます。お菓子なんかの軽いものを梱包しているダンボールです。

それでも円のくり抜きなどは大変です。いっそ接合部は穴を開けて接続するよりもセロテープでくっ付けてもいいかもしれません。

型紙上では長い領域を必要とします。ただどのみち折り目をつけて折る箇所があるので、都合がいいように折り目部分でカットして、後から貼り付ける方法にしました。(切って貼ったほうが綺麗に折れます)

下の写真のように、あえて折り目のために切り離したりしてます。切り離すときにはどこを切ったかわかるように両側にアルファベットでマーキングしてます。公式の型紙では、白(1)と黒(1)を重ねて長い型を作るようにしてますが、別の場所で切り離しているのでその重ねあわせは無視してます。

このようにするとかなり小さい箱でも十分に型を取れます。(たぶんAmazonの小さいやつでもいけます)
良い感じで折れ線と段ボールの折れ目が一致するように当てると楽です。

穴を抜くのはとても大変ですが、どうせ手作業でカットしたら大して精度がでないので、適当でもいんじゃないでしょうか。思い切って切り込み部分は諦めてセロハンテープでくっつけていったほうが楽かもしれません。

レンズは、週アスの記事にあったダイソーのミニルーペがピッタリサイズです。

組み立て中にレンズが落ちないように端っこをテープで軽くとめました。

雑な仕上げなのはご愛嬌

完成

Android端末は、私の場合HTL22で、公式情報によるとマグネットでの操作は未対応とのことでした。NFCタグの位置が違うためっぽいです。NFCの位置に手でマグネットを近づけて見ると動きました。でも不便です。

そこそこ見られるのですが、私の端末の問題なのかレンズの問題なのか、目の幅の問題なのか、一部のアプリは2重に見えて立体視がイマイチです。でも体験は可能です。

娘に見せてみたら大興奮して
「これは!動画だけなら!全然面白くないんだけど!このメガネをつけるとスゴいんだよ!!!スゴイよ!!!この発明!!!」って夢中になってましたw

レンズの焦点距離とか目の幅とかいまいちな気がするので少し改造していこうかと思います。

それでは快適な自作cardboardライフを!

追記
いろいろ試した結果、焦点距離が合ってないようで、ダイソーミニルーペを2つ使って、接眼部の筒を使うとイイ感じにピントも合う!立体視もできる!で非常に具合がよくなりました。もしこの記事を読んで試す場合は、ダイソーミニルーペは2つ購入しておき、通常の使い方で具合が悪ければ、以下の改造を施してみて試してみてください。私の場合はびっくりするほど良くなりました。

まず、ダイソーミニルーペを分解した、接眼部の黒い筒を2つ使用します。(このために2つ買いました。レンズは4枚になりますが2枚しか使いません)

ミニルーペのレンズを、この黒い筒の内側に貼り付けます。ちょうど目の当たる部分の裏側になります。両面テープやセロハンテープで貼りました。

この筒を2つ本来のダンボールの接眼部に貼り付けます。本来ダンボールのレンズを挟む場所にはなにも挟んでいません。

見た目悪いですね。でも気にしないことにしましょうw 綺麗に作るいい方法があったら教えて下さい!とりあえず今はテープで止めてあります。

大事なのは、このレンズでは焦点距離が近すぎるようで数センチ遠ざけることです。この接眼用の筒はちょうどよいサイズでしかも元々接眼用なので使ってみると最初のダンボールのままよりも具合がよかったです。メガネを掛けたままでも使えるんじゃないでしょうか。(元々のはメガネを掛けて使うにはサイドのダンボールに切り込みを入れなければならなかった)


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