#ゲームオブスローンズ s7ep5のサンサの手紙ってどんなのだっけ?を復習

※この記事は、ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7、エピソード5のネタバレを含みます。


シーズン7のエピソード5で、アリアがベイリッシュ公(リトルフィンガー)の部屋を探って見つけ出した手紙があります。


手紙はサンサが書いた手紙ということでしたが、この手紙を書いたのはずっと前のものです。「どういった内容の手紙だったっけ?」「アリアがどう思ったのか」「ベイリッシュ公の策略は?」といったことを、サンサが手紙を書いた時を思い出して復習しておきましょう。

いつ書いたものか

シーズン1のエピソード8でサンサがサーセイに半ば強制されて書かされています。
このときはエダードが謀反人として囚われの身になっており、サンサは父のために命乞いをしていたのでした。父が謀反人として処刑されるか?それとも命は助けてもらえるかの瀬戸際だったので、サンサは言いなりになるしかありません。


(この頃のサンサ若い!)

ちなみにサンサに手紙を書かせているシーンでは、ベイリッシュ公他、小評議会メンバーも同席してます。ベイリッシュ公は手紙のことを知っているわけですね。

手紙を受け取ったロブ

ロブはこの手紙をウィンターフェルで受け取ります。まだ出陣前でキャトリンが不在のときです。


手紙の内容は大雑把にこんなものです。

・ロバートはイノシシ狩りの事故で死んだ
・父エダードは王座転覆の反逆罪で捕まった
・ラニスターはいい人です
・ラニスターと争わずに、ジョフリーに忠誠を誓って!お兄ちゃん

読んですぐにサンサが書いたものかと疑問に思いますが、学匠ルーウィンの助言でサーセイに書かされたものだと確信します。サーセイからの命令ということでキレたロブは逆に出陣を決意します。(この頃のシオンは頼りがいがあったものです)

この手紙の目的としては失敗だったわけですが、これがシーズン7で改めて策略に使用されています。

シーズン7でベイリッシュ公が利用する

ベイリッシュ公は学匠ウォルカンに指示を出し、この城にあるはずの手紙を探させていました。(以前にロブ宛にウィンターフェルに送ったあの手紙です)

この様子はアリアにこっそりと覗かれていました。アリアはベイリッシュ公のことを怪しんでいます。ベイリッシュ公は怪しまれていることを利用して、逆にアリアがサンサを疑うように仕向けています。

そして手紙が見つかったことで、スターク女公つまりサンサが喜ぶと発言しています。

サンサが喜ぶ=サンサの命令で探していた手紙を密かに見つけたから、サンサに感謝されるという意味です。実際はサンサはそんな手紙は無理やり書かされたもので、探す指示などだしていないのですが、そう振る舞ってアリアに見せることでアリアを疑心暗鬼におとす策です。

余談ですが、この学匠ウォルカンは元ボルトン家の学匠です。ボルトン家はフレイ家と共謀して、ロブ、キャトリンを殺害したのでベイリッシュ公−学匠ウォルカンはその頃から親密だった可能性がありますね。学匠は家に仕えているとはいっても、今のウィンターフェルにいる学匠として信頼してよいものか不安です。

アリアの心境

・ベイリッシュ公怪しいから、密かに探ってやれ。
・なんか手紙を探して処分するつもりのようだ!
・手紙には姉サンサがスターク家を裏切っているような発言が!(父上が反逆者!?ラニスター家に忠誠を!?)
・ベイリッシュ公はこの手紙を探して隠蔽するつもりだったのか!
・そして手紙を処分する指示を出したのは、サンサなのか!

サンサとアリアの仲を引き裂くベイリッシュ公の策なのですが、戦闘は強いが、策略は未知数なアリアです鵜呑みにしてしまう心配があります。まして自分がコッソリ行動して見つけ出した真実だと考えるとそれが策だとは気付きにくいでしょう。

この策にアリアがどこまでかかってしまうのかは、次回エピソード6で判明するでしょう。
ロブのように「こんな手紙サンサが書くはずが」と気づくのでしょうか。しかし当時のサンサとアリアは仲が悪かったです。その頃のサンサはジョフリー大好き・サーセイ大好きでした。
そんなサンサしか見ていないアリア。なので手紙の内容を「これが真実だったのか!」と誤解しちゃうか心配です。


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