facebookにもGoogle+のサークルみたいな機能あるんだよ

Google+は、サークルを使って、メッセージを伝えたい相手を限定して内緒話できる良さががありますね。

でもfacebookでもその機能あるんです。意外と知られてないし、知ってても操作が分かりづらかったりするので使われてないこともあるんですが。ぶっちゃけfacebookの方が除外設定もできたりして、より細かい設定が可能です。

facebookの「友達リスト」っていうのがその機能です。「グループ」ってのもありますがこれは全然違います。グループは人を追加すると、追加した人に通知がいったりするので、全く別の機能です。「グループ」と「友達リスト」の使い分けを勘違いすると大変なことになりかねないので絶対間違わないようにしましょう。「密かに愛する人リスト」を作るつもりで「密かに愛する人グループ」を作ってしまったら目も当てられません (ノ∀`) アチャー

まずはサイドバーの「友達」から「友達リストを編集する」ボタンへ。

そして友達リストを作成します。
友達リストは、あとでいろんな意味で利用可能です。投稿の単位で「このリストに対してのみ公開する」「このリストには非公開にして投稿する」とかできます。もっと複雑な例では「友達リストAと(リストAじゃないけど)◯◯さんも追加で公開しつつ、リストAに入っている××さんは例外的に非公開」とかそういう足し算、引き算ができます。

もちろん友達にはリストの存在は分かりませんし、投稿がどのような人を対象にしているのかも他人には分かりません。

投稿するときの公開範囲の設定は、鍵マークのところから「カスタマイズ」をクリック

そして「カスタムプライバシー設定」から公開する対象者を選択できます。

「次の人に公開する」の設定で、特定の人にすることで、特定の個人、または「友達リスト」を指定できます。このあたりはGoogle+のサークルと一緒です。

さらに特徴的なのは、「次の人に非表示にする」で対象者を指定できます。これも個人、友達リストを指定できます。これさえ指定すれば、「たったひとりの誰かに読まれたくないためにツイートできなかった」といったことが無くなるかもしれません。

ただし私はこの機能に警鐘を鳴らします

リストを切り替えまくって、あっちこっちに都合のよいメッセージを書きこむのは絶対、危険だと思います。

まず第一に、リストの切り替えを誤ってしまったときに大変なことになってしまいます。リストを作るのは構いませんが、いつでも誰に見られても良い内容で書き込むようにすべきだと思います。ここインターネットですから!

また、投稿の対象者が分からないといっても、他人のコメントでバレてしまうことがあります!

例えば、公開範囲「友達全員」「親しい友だち(A,Bさんのみ)」といったリストがあったとします。最初「親しい友達」を対象にした投稿をします。これはA,Bさんには見えますが、他の人には見えません。そしてA,Bさんにはそれが自分たちだけに公開されていると知ることが出来ません。
「友達全員」に対して投稿をしたときに、Aさんが「さっきの投稿の~の件だけどさー」みたいな事をコメントをすると、A,Bさん以外には話のつじつまがあいません。こんな形でバレることもあるのです。

内緒話のつもりだったのに、それが内緒だと知らずにみんなの前でその話をしてしまったような状態です。
(こういう内緒話を相手に把握させながら使うにはグループがむいてます)

リストを作って範囲を限定してバレちゃこまるような発言というのは、言ってみればサブアカウントを作って陰でこっそりと陰口を叩くようなもんです。それって問題ありますよね??

リストを作るのは悪くないのですが、いつリストを間違ってもよいように、「中身が間違って公開されても自分は大丈夫だ」というリスクを把握して使うべきだとおもいます。

 


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