Photoshareとフォト蔵を比較検証する

iPhoneユーザに人気のアプリのひとつにPhotoShareがある。(私はiPod touchで参加していますが)いつでもどこでも写真を撮影して、PhotoShareにアップロードすることで、ライフログ的なサービスを提供している。

これが面白い。自分が投稿した写真にすぐさまコメントがついて、写真について意見を述べてくれる。

また、作者のLife is beautiful中島さんによると、

Life is beautiful: ぜひとも家族の間で使ってほしいPhotoShare
単身赴任中の方でお子さんの育つ姿を毎日でも見たい人は、ぜひとも夫婦でiPhoneを買ってPhotoShareを楽しみましょう!

とあるように、遠隔の家族と写真を「かんたんに」写真を共有することができるのも売りだ。

フォト蔵のよさ

でも「実家の父母に孫の顔を見せる」なんて用途だったら、自分は今までフォト蔵を使っていた。フォト蔵ならばiPhoneに限らず、ケータイでの写メール、Web、専用ツール、WebAPIでのアップロードと実に多彩な機能を持っている。また動画にも対応していて、実家のおばあちゃんは、動画再生なんて難しいこと考えなくても、ブラウザから写真を見るのと同じようにFLV動画を閲覧できる。

常に写真はiPhoneで撮るというわけでもないだろう。子供の成長や大事な写真を記録するのは、もう少し高価なデジカメだったりビデオカメラだったりするんだ。大量にとった写真をアップロードするのは専用ツールのほうがよいと思う。

大体、夫婦でiPhone2台持つって庶民的ではないよ。私みたいな節約夫婦は2人でウィルコム
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定額プランを2台契約で2,900+2,200=5,100円。写メールならいくら送っても定額。ウィルコム同士の通話も定額。フォト蔵に写メールで投稿できるから(Webでの閲覧はパケット代かかるよ)庶民派夫婦の単身赴任なら絶対こっちのほうがいいよ。
愛するウィルコムの宣伝になってしまった。

PhotoShareの目指すもの

もちろん、PhotoShareが目指しているのは「シンプルでいかに簡単に写真を投稿できるか?」という機能なので、そんなにたくさんの機能はいらないのも分かる。ライフログ的な使い方であれば、パッと撮影して、タイトルつけただけで簡単に投稿できるPhotoShareの手軽さはすばらしい。

ただ「離れた家族に見せたい」といった用途であれば、写メールで投稿できるフォト蔵の方が一般受けすると思った。投稿用のメアドあてに、夫・妻・そしてケータイ持ち始めた娘がおもいおもいに写メールで投稿するわけだ。(フォト蔵は送信先アドレスが秘密のアドレスでそこに送れば誰でも投稿できる)それを親戚一同が共有して見られるなんてすごく身近に感じられると思う。

おじいちゃん・おばあちゃんにとって

投稿する側の便利さではフォト蔵が優れていると思うが、閲覧する側、つまりおじいちゃん、おばあちゃんが見る場合はどうだろうか?

PhotoShareは見るだけなら簡単な操作で分かりやすい。ただ英語サイトなのがおじいちゃんには障壁。若い人ならともかく、おじいちゃん、おばあちゃんを想定すると勧める気にはならない。

一方、フォト蔵は日本語サイトなのでその点は安心だ。
ただ、しばらく実家の親に使わせている経験から書くと、フォト蔵で表示される用語はシステムチックで、おじいちゃん・おばあちゃんにはちょっと難しい。カタカナ読めても意味が分からないと思うんだ。もっとシンプルに見せるだけの機能があってもいいと思う。

まとめ

というわけで、PhotoShareはメール投稿機能と、Web閲覧機能の日本語化をしてくれたらうれしいなぁ。

PhotoShare フォト蔵
写メ対応
動画投稿
API
日本語対応
世界中での共有
シンプルさ
使った楽しさ

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