秀丸メールからThunderbirdに乗り換えようと思ったけど諦めた

私は秀丸メール(当時は鶴亀メール)の初期の頃から、愛用しています。
そのメール閲覧・編集が軽快だし、ちょっとした機能追加ならば、使い慣れた秀丸マクロで対応できるのでいい感じです。
見た目のデザインはThunderbirdみたくかっちょこいい感じではないですが、純粋なメール読み書きに関しては秀丸メールが最強だと思っています。
気に入らない点は、HTMLメールの読み書きをサポートしていないことです。
これはそういうポリシーがあるんでしょうが、綺麗にレイアウトされたAmazonのメールなんかをいちいちブラウザで確認しなければならないのは、ちょっと不便でした。(書くのはともかくせめて読めれば。。。)

最近、親のパソコンを入れ替えました(Me→XP)。その時にOutlook Expressを使うのをやめさせてThunderbirdに乗り換えさせました。パソコンに詳しくない人なので、使い慣れたメールソフトがいいとは思ったのですが、「兄から送られた写真の圧縮ファイルが消えている」とか、よく分からない問題を聞いてくるので、いっそのことと変えてしまいました。(本当はOSもUbuntuにしようと思っていたけどさすがにやめました)
慣れるのは大変かと思ったのですが、意外とすんなりと使えているようです。

親に使わせておいて、自分が使わないというのもアレですし、Thunderbirdのラベル機能とか、検索フォルダは魅力的だったで、自分も使おうと思いました。
まずは一番メールを多用している会社で乗り換えようと準備しました。

窓の杜の記事が参考になりました。
窓の杜 – 【特集】「Thunderbird」v2.0対応拡張機能特集 第1回

メールデータの移行は、MboxImportで簡単にできました。
秀丸メール側からはmbox形式でエクスポートして(エンコードしたほうが良いと思う)添付ファイルも出力します。eml形式でエクスポートして、OutlookExpress経由でインポートするよりも速いと思います。

MinimizeToTrayで最小化してトレイに入れる機能もあったほうが良いでしょう。

秀丸メールはテンプレート機能が超強力ですが、Thunderbirdにはないので「Quicktext」を入れるとよいかと。署名もテンプレートに入れちゃうのが楽かと。

こんな感じで乗り換えて、まあまあ使えるところまで設定しました。
あとで気に入らない点は、自分でThunderbirdの拡張機能を作ってみようと思っていました。

ここで秀丸メールを立ち上げてフォルダの移動なんかをしてみると。。。
秀丸メールの軽快さにあらためて驚愕しました。
家のプライベートのメールはともかく、会社は秀丸メールの方がいいや。。。秀丸メールにラベル機能と検索フォルダが早くつくことを祈ります。


秀丸メールからThunderbirdに乗り換えようと思ったけど諦めた」への3件のフィードバック

  1. 今頃ですが、たまたま通りかかったもので。

    私も長いことDatulaというメールソフトを愛用してました。こいつはフィルタとか振り分けとか強力なのですが、いろいろ不都合が出てきたのでThunderbird2に乗り換えました。

    テンプレート機能は説明がないのでわかりにくかったですが、慣れると結構便利です。振り分けもかなり柔軟なので仕事でも使っています。

    メッセージのひな形をつくってテンプレートとして保存すると、テンプレートフォルダに入るのですが、最初に作ったとき「再起動しないとフォルダが出てこない」というのが最大の難関ですね。

    作ってしまえばテンプレートをダブルクリックするだけで新規作成されます。ワードやエクセルのテンプレートと同じ感覚。

  2. Thunderbirdの拡張で提供されるテンプレートは、一般的なテンプレート機能は実装されているのですが、秀丸メールのようにマクロを実行するまではできないのが残念です。
    普通の使用であれば、「Quicktext」で十分なんですけどね。

    でも秀丸メールではHTMLメールが(まともに)読み書きできないので、その点はThunderbirdにひかれます。

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